こころに留めておくこと。

案外 ネットが早くに復帰。

わーい◎

それまではネットつなげないから
時間つぶしに論文読んでた・・・なんて、つまんないの×

いや

ってことはネットは勉強に邪魔?


oops


そろそろ荷物もまとめていかんとです◎



今日という日が 一年に一度めぐって

その度に 自分の生き方 見つめなおします。

その日から十字架を背負い、これからも山に登り続けます。


理想を捨てられない私のことを大人になっていない というなら
それは悲しいけれど 正しいのかもしれません。
ちょっとぐらい頑張ったら何でもできるなんて
もう思っちゃいないんです。思っちゃいけないんです。


でも、この傷だけは一生死ぬまで 

ふさぐことなく

忘れることなく

私の一部として きちんと共に生きて生きたいと思っています。



「臥薪嘗胆」

まさに これです。

ただ語源どおりの「仇」でも、「恨み」をはらすためでも、なんでもなくて

私の場合は
「痛みを忘れずに」生きる、というところです。



だから、この道に進もうと決めました。
そしてやっと今は山を登り始めるスタートラインに立ったのかな。
でもここからはまだ、てっぺんは見えないぞぅ。


ちっぽけな自分には何もできないことを知って
それでも何かしたいと願う

世の中にありふれている「Happiness」なんて
たかが知れてる。見えないものがほんとの幸せってもの。

それでも きっと自分がオワル時には
頑張ってよかった
っていう「Happiness」を手にしたい。




この世で最高のもの、最も美しいものは見たり触れたりできません、
           心で感じるものです         
                         ヘレン・ケラー

The best and most beautiful things in the world
  cannot be seen or even touched.
  They must be felt with the heart..     [Helen Keller]

 


きっと、これからやから。

応援しててね、とおいとこから。

12/5がある それだけで 私は道に迷わないよ。
by irur-sep16 | 2006-12-05 23:01 | ひとりごと
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